kuureeの日記

アラフォー女ライターで、子供無し。考えずにやる嫁と考えすぎて終わらない旦那との日々や、私個人の考えを書いていきます。

友達の力

もうすぐ引越しをします。

友達に、引越しって大変だー、とグチをこぼしていたら、

友達は県外なのに、手伝うと言ってくれたのです。

しかも友達は、友達の友達も連れてデカいトラックで荷物を運んであげる、と言うのです。

ありがたやありがたや以外ありません。

私はその友達を信頼しています。

彼女は裏がありません。

大げさに話したりもしません。

真実を話すところがとても好きです。

力になってくれる友達。

彼女は30過ぎてできた友達です。

彼女は私より年下なのに、

そうだ、年下だ…書いてて思った笑

そういう差を感じたこともありません。

彼女の葬式に行くか、私の葬式に来てくれるか、

もうほんとにそこまで付き合っていきたいと思っているからね、と、

今度伝えようと思います。

縁起でもない、と旦那には、たしなめられてしまいましたが、

私のベースに、

「命が終わるその日まで」

という、何かテーマのようなものがある気がします。

友達の力で、引き上げられるし、

私も力を出して、彼女を引き上げてあげたい。

だからもう毎日、

いつ死んでも悔いは無い、って思えるほど、

私は好きな友達と、

好きな旦那がいるんです。